DESIGN U LAB 人の輝きをデザインするラボラトリーDESIGN U LAB 人の輝きをデザインするラボラトリー

知って磨いて表現する。
最高の自分に出会う方法をお伝えしています。

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ありのままを磨く5つの方法

2019.02.13

自分ではない誰かになろうとしたり、偽りの自分を作ることではなく、ありのままを磨くことの大切さをお伝えしています。ではありのままとは、どのようにして磨くことができるのでしょうか。

そもそも自分のありのままの美しさが分からない。どこまでがありのままで、どこからがそうでなくなるのか。ありのままを磨くことはとても難しい作業で、自分一人でできるものではありません。人間の成長は、必ず第三者を通して、人間関係を通して、他者を通して得られるものです。

デザイン ユー ラボは、どのようにして「ありのまま」を磨くのか、5つのポイントをお伝えします。

1つずつ解説していきましょう

1、余計なものを取り外す←今日はここ
2、自分が持って生まれた素材に注目する←今日はここ
3、意識と無意識を磨く
4、自分の美しさを一貫して大事にする
5、出会いを重ねて磨いていく

1、余計なものを取り外す
人は思いのほか、家族や教育によって刷り込まれたビリーフや思い込みを背負い込んで生きています。自分は良い人でなくてはならない。他人に迷惑をかけてはいけない、自分だけ目立ってはいけない、等など。これらは自分が思っている以上に行動や在り方を左右しています。その思い込みはビリーフだけでなく、持ち物や服装や容姿のつくり方にも影響します。その結果本当に必要のないものをまとったり背負いこんでいるなと思います。

まずはこれらのものを一つ一つ取り除いていきます。最初は驚きや不安が生じますが、だんだんと自分が身軽になっていく感じがする思います。自分を縛っていたものがこんなにもあるのかと驚きます。でも取り除く作業をしないと、本当の美しさは出てこないと断言できます。よく人があか抜けると言いますが、これはよく言ったもので、あかのようにゴシゴシといらないものをそぎ落としていきます。

2、自分が持って生まれた素材に注目する
余計なものが取り除かれ丸裸になった気分になりますが、次にやる事は自分の持って生まれた素材をじっくりと見ていくこと。私はこういう時、その方の頭の先から、鼻筋、胸元、指先、爪、腰回り、膝、足首、足先まで、くまなく視線を動かし、観察します。

具体的に何を見ているかというと、骨格、肌質、目や鼻などのパーツの具合、瞳の雰囲気、一つ一つのパーツがどのような雰囲気を放っているか。私はこれら持って生まれたものを、料理で言う「素材」と呼んでいます。それに対し、メイクや服装、持ち物、話し方などはその人が生きていく中で培ってきたスタイル。私はそれを料理でいう調理方法と呼んでいます。でも多くの人が自分の素材を理解せずに料理法を考えるので、素材に対し間違った調理法をしているということが多い。素材に合った調理をすることで、少ない手間で素材の良さがぐんと引き出されますよね。

さて、ここまでくると随分とその人の方向性が見えてきます。そして、「あ、見つけたと」というような感じでその人の本質的な美しさ、ありのままの美しさが姿を現してくるのです。

人によっては、ここまでのプロセスで、驚きや違和感を感じる人も多いでしょう。おそらく指摘されたことは、今まで言われたことがなかったり、自分が良いと思っていたことが否定されたりする。逆に嫌いだったところが長所になったり。ほとんどの人にとって新しい発見の連続であります。なりたい自分でなくてがっかりすることもあるでしょう。でもそこは話し合いながら、一度受け入れてもらいます。新しい自分との折り合いをつける必要があります。

でも安心して下さい。絶対に自分が想像する以上に美しくなれるから。自分らしく、そのまま、ありのままの美しさを、一生かけて磨くことができるから。

さてようやく3つ目の方法「意識と無意識を磨く」。明日以降にお伝えしますね。お楽しみに♪