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知って磨いて表現する。
最高の自分に出会う方法をお伝えしています。

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ありのままを磨く5つの方法/ 続2

2019.02.15

ありのままを磨く5つの方法についてお伝えしています。

1、余計なものを取り外す
2、自分が持って生まれた素材に注目する
3、意識と無意識を磨く ←今日はここ
4、自分の美しさを一貫して大事にする
5、出会いを重ねて磨いていく

自分のありのままの美しさを発見したら、次は3つ目の方法、「プロの力を借りて磨く」段階に入ります。

磨くところは4つですが、無意識的と意識的なものにわかれます。こんな感じです。

1、立ち振る舞い — 無意識
2、話し方 — 無意識
3、ヘアメイク— 意識的
4、ファッション— 意識的

これらは人の生き方。大きく左右します。日本では子供から学生にかけて受験勉強には時間とお金をかけるけれど自分についてのあり方を学ぶ事はほとんどありません。学歴や資格、肩書きよりも何よりも自分が個人としてどうあるべきなのか。時代は今それを我々に問いかけています。自分をお金以上の資本と考えしっかりと見つめ、磨いてほしいです。

ここに述べた四つのポイントは、その人について多大な情報を与えくれます。

1、立ち居振る舞いは、その人そのものを現す
2、話し方や言葉使いにその人の品格が現れる
3、ヘアメイクでその人のセンスがわかる
3、洋服や持ち物はその人のライフスタイルが見える

立ち振る舞いや話し方は、自分で意識して選択するというよりも、無意識の部分が多く、意図して変えることが難しいですね。でもこの無意識の部分が凄い重要。どんなにエレガントなドレスを着ても、立ち振る舞いが粗雑だと、ドレスで取り繕った嘘がばれてしまいます。またどんなに取り繕っても話し方や言葉遣いが汚かったらその人の育った背景がすぐにわかってしまうでしょう。

逆に全身ユニクロやファストファッションでも、これらの2つが美しいとその人は君を抜いて際立つことができる。かつてはブランドのバッグや時計、車などわかりやすいもので自分を表現してきた時代がありましたが、今の時代はその人らしさは持っているバックや着ている服などわかりやすいものよりも、何気ない仕草や言葉遣いに見え隠れするものです。

反対にヘアメイクやファッションは、意図的に選択するもので、その人の意向が現れます。自分がどういう人間になりたいのか、どう人に見られたいのか、がだいたい分かります。またその人が社会において属するグループやカテゴリーも分かります。日本ではその人の資質以前に、どこのグループに属するのか、アラサーやアラフォーなど年齢層に属するのかという帰属意識が強いのでこのカテゴリー分けが顕著に現れます。

例えば雑誌は、海外に比べても、日本は年齢層とグループ毎にはっきり分かれて読者層が存在します。その年齢層や所属グループにふさわしいメイクやファッションのルールがそこには書いてあります。でも自分を磨く上で本当に大事なのはその人そのものです。マナーやプロトコールはあるものの人を磨くのに年齢や属するグループは関係ありません。

無意識的なものと意識的なもの、人の内面と外面、裏と表、全てが合わさってその人となる。パーツでアプローチするのではなく、トータルなバランスと美しさを磨くこと。これが大事。全ては繋がっているわけだから。いろんな要素がお互いに馴染んでくると、自分らしくいることができると感じられ、幸福感が増します。

自分を磨くことは、新しいものを取り入れることではないのです。

むしろその逆。

ありのままの自分に戻って。

もっとシンプルに生きましょう。

もっと身軽になりましょう。