DESIGN U LAB 人の輝きをデザインするラボラトリーDESIGN U LAB 人の輝きをデザインするラボラトリー

知って磨いて表現する。
最高の自分に出会う方法をお伝えしています。

DESIGN U LAB 人の輝きをデザインするラボラトリー

スキルではなく I am を磨く方法

2019.04.04

I am =私は私である、ありのままの自己肯定、自己認識

人が成長するために多くの人は、スキルを磨いてたり、伸ばそうとしたりします。英語だったらTOEICのスコアを伸ばす、資格と取る、プレゼンテーションスキルを学ぶ、など。けれども資格やスキルだけでは人は変わらないと思っています。

大事なのは、人の根っこの部分であり、目に見えないわかりにくいところ。それは意識で言うと無意識の部分、潜在意識だったり。その部分が脆弱だと、どんなにスキルや資格を身に付けても、活かすことができない。なのでデザインユーラボの法人様向けプログラムは、この無意識の部分にいかに変革をもたらすか、感情のところに働きかけたいと考えています。ここが強化されるとその後いろんなスキルを磨いたり資格を身につけることが出来てきます。

どうすればお仕事において、職場環境の中で、無意識の部分を動かすことができるのでしょうか。どうすれば私たちの言う、I am を作動できるのでしょうか。いろんな方法があります。

自分という人間の表現方法を教えてあげること
デザインユーラボでは、自分の内面にあるものを、外に表してあげるお手伝いをします。

例えばある企業のマネージャー職の女性、彼女は精神的に何か抱えている様子が表れていました。顔は表情が硬く姿勢もこわばった感じ。けれども彼女の服装には彼女の奥底にあるクリエイティブが好きな要素が見られていました、彼女の言葉の節々からも素直ではないかたくなな言葉の表現が表れていて、コミュニケーションはマイナスからのスタート。

そこで思いっきり彼女の持っている考えを話してもらいました。最初は話し方が硬く詰まった感じが目立っていましたが、話をしていくうちに彼女の情熱や愛情を感じるものがどんどん出ていき、次第に表情が明るくなっていったのです。このとき初めて彼女の心の中にある欲求と、彼女の外観が一致したと感じました。周りで見ている我々も、話をする彼女も、お互いに健全な空気が流れていました。

もう一人の方はまだ大学を出たての若い女性。彼女は良いご家庭、良い学校に恵まれて育ったような方でした。話の受け答えや話し方もとても丁寧で好感度の高い女性です。けれども、なぜか存在感がないというか、もったりした印象で光るものが感じられない人でした。でも私は彼女の中から時折現れる、クールでシャープな雰囲気を見つけそれを前面に出すように提案をしました。

すると今までの彼女の平凡な雰囲気がガラッと変わり、何とも言えない存在感と魅力が現れてきたのです。おそらく彼女は家庭や学校の影響で、自分をいい子に見せる癖が染み付いてしまい、本来の彼女の良さが埋もれてしまっていたのだと思います。これを見つけてあげただけで、今後の彼女の人生に大きな自信を与え、力を発揮していくと感じています。

意図する自分と周りが受け取る印象がちぐはぐしていると、それはお互いにストレスの元になります。お互いにお互いが理解し得ない状況になってしまい、ここでは人の成長は難しい。そこを第三者の手で一致させてあげるのが我々の仕事です。

自分を掘り下げることで I am を見つける
成功している人は徹底的に自分を掘り下げることをしています。私たちが研修の中で、スキルではなくてI am に焦点を当てているそのやり方とは、自分を見つめる、掘り下げると言うことを、プロの目と掛け合わせることで、自分らしさを見つけることができたり、深掘りすることができているのです。

日本人は文化的にも社会的にも、目立ってはいけない、空気を乱してはいけない、礼儀正しくなくてはいけないと言う価値観がとても強いことを、認識しないといけません。子供の頃の教育をとっても、自分を抑える傾向がまず1番にあると言っても良いでしょう、それに対し変わった感じの人がいると、不審に思ったりいかがわしく思ったりするものです。

自分らしさを表すと言うのはとても勇気が要ること。研修の中では、一旦その社会の目や世間の目と言うものを外し、自分を1番に優先する、それを許可する、場をつくります。1日が終える頃は、皆さん帰りたくないと喜びの声、悠々とした表情を見せてくれます。

個人のビジョンx会社のビションがミートするとエレルギーが変わる!
最終的には、企業の価値観やミッションを再確認し、自分のあり方を会社という枠の中でどう輝かせるのか、二つのビジョンを融合させるところに到達させます。またグループやチームでこれを行うことで、その組織に所属する喜びや共通意識が生まれ、ここからポジティブなエネルギーが生まれてきます。