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“I am” 21days program – 16日目、ホームカラー

2019.08.16

DAY 16 – マイ・ホーム・カラー

”I am” は、自分らしさを見つけて、素敵に生きるためのプログラム。

具体的な施策まで来ている今、もし混乱していたら、前に戻ってゆっくりとやり直しても良い。安心して。自分のスタイル作りは一夜にしてできるものではない。時間をかけて、でも着実にここに描かれているテーマを追求すれば、あなたのスタイルに必ず出会える。

あなたのクローゼットの中を見てみよう。どんな色が多い?彩り豊か?それとも黒やグレーばかり?またはピンクやブルーなど個性的な色が占めている?今日はあなたのクローゼットのカラーパレットを見直してみよう。

カラーについてもある程度法則があって良い。

まず黒や白、グレーやベージュなどの、ベーシックカラーがほとんどを占める人。もしかしたらあなたは個性を出していない可能性がある。男性のスーツの配色と同じで、自分の個性を封印してはいないか?もしこだわりやポリシーがあって、これらの色しか着ないのであれば、良い。けれどもなんとなく選んだのがこの結果だとしたら、要注意。没個性の道に進んでいるかもしれない。

ベーシックカラーを中心にすることは悪いことではないが、その場合は、アクセサリーやシルエットに個性を持たせよう。お洒落なパリジェンヌはニューヨーカーは黒を着ることが多いと言われるかが、スタイリングに強い個性をもたせている。海外は個性が強いシルエットやアクセサリーに富んでいるので、こういうファッションが成立する。日本ではどうだろう。

反対に、特定の色が少なく、満遍なくカラーが存在するクローゼットは、方向性が散らばっているかもしれない。多色を着こなすには、それだけ対比させるニュートラルカラーにもバリエーションが必要。結果的にクローゼットが散乱してしまう可能性がある。お金もスペースもかかる。

季節によってアクセントカラーを取り入れることは大賛成。ただしその時は、それにベストなニュートラルカラーのアイテムを必ずセットで考えよう。例えば素敵なカナリアイエローのセーターに一目惚れしたとする。その時のボトムスやバッグ選びは丁寧に、慎重に。無難に黒やグレーを選ぶのではなく、ベストマッチであることを確認してから買う。

一番オススメなのが、自分のホームカラーを、黒、白、グレー、ベージュの中から一つや二つ、選ぶこと。そこを軸に、ホームカラーのみでアクセサリーやシルエットで個性を演出しても良いし、季節を色彩豊かに取り入れても良い。

一つ注意がある。黒は他の色と合わせるには実は難しい色である。実はエネルギーの強い色なので、赤、青、黄色、緑ともケンカしてしまうことが多いから、気をつけよう。

自分のスタイルを確立するために、クローゼットの整理はマストな習慣。イメージが散乱していないか、こまめに整理しながら、必要のないものは感謝してサヨウナラしよう。